Play Frameworkのバージョンが挙がっているので、動作を試してみます。
どうやら2.2系からTypesafe Activator によるアプリケーションのセットアップが出来るようになったようです。
この辺よくわかってないので実際に手を動かして確認してみます。
Typesafe Activator1.0.13をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍して
/Users/myname/Documents/lib/activator-1.0.13
に展開をしてみました。(Macのパス)
ターミナルから以下を実行してみます。
/Users/myname/Documents/lib/activator-1.0.13/activator ui初回は依存関係のあるjarファイルがダウンロードされます。
しばらくするとブラウザが立ち上がります。
ベースとなるTemplateと
プロジェクトのName、Locationを選択してプロジェクトを作成します。
正直Templateはどれを選択していいかよくわからないので、「
上記のTemplateを選択するとScala版をベースに作成されるようです。
Javaベースで開発したい場合は以下を選びます。注意!
[basics] Hello Play Framework (Java Only)
Play Framework is the High Velocity Web Framework for Java and Scala. Play is based on a lightweight, stateless, web-friendly architecture. Built on Akka, Play provides predictable and minimal resource comsumption (CPU, memory, threads) for highly-scalable applications. This app will teach you how to start building Play 2.1 apps with Java.
完了すると格好いいコンパネっぽい画面が表示されました。
出来上がったProjectをEclipseにインポートする方法ですがこのコンパネから「Open project in Eclipse」を選択すると、Eclipseのプロジェクトファイルを生成してくれます。
その上で以下の手順でEclipseにインポートすることが可能です。
Now that you've generated your project files:
- Launch Eclipse and select Import... from the File menu.
- In the import dialog, choose Existing Projects Into Workspace and click Next.
- In the import dialog, browse to /Users/myname/Documents/workspace/PlayFrameworkAdminConsole. You should see your app's project(s) there.
- Select your project and click Finish.
If you need to (re)generate your project files, start over.
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