2014年2月18日火曜日

Typesafe Activatorで作ったapplicationをgithubにpushする方法

普段はGithub上でリポジトリを作ってpullしてローカルでもろもろのファイルを作るのですが、Typesafe Activatorはapplicationを作成する際にディレクトリの中にファイルが在ると、アプリケーションが作れないので先にローカルでアプリケーションを作成し、github上にpushする必要があります。

Github上でリポジトリを作る際には、全く空の状態にしたいので、「Initialize this repository with a README」にチェックを入れないようにします。

Githubで空の状態でリポジトリを作ると、実行すべきコマンドが表示されるので、それをベースにコマンドを実行します。
全部のファイルをaddしてコミットします。

cd /Users/myname/Documents/workspace/PlayFrameworkRecruitConsole
git init
git add .
git commit -m "first commit"
git remote add origin https://github.com/YoshiteruIwasaki/PlayFrameworkRecruitConsole.git
git push -u origin master
GithubにPushします。
git remote add origin https://github.com/YoshiteruIwasaki/PlayFrameworkRecruitConsole.git
git push -u origin master
https://github.com/YoshiteruIwasaki/PlayFrameworkRecruitConsole
プロジェクトの準備が出来ました。
EclipseからGitのひも付けが出来るよう「チーム」→「プロジェクトの共用」を選んで「Git」→「プロジェクトの親フォルダー内のリポジトリーを使用または作成」にチェックを入れることでEclipseからGitのヒストリーなどが確認できるようになります。

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